IPインタフェース装置
NA5000

NA5000はMPEG-2トランスポートストリームをIP化しETHERNETを介して伝送するインタフェース装置です。MPEG-2トランスポートストリームの双方向伝送に対応、広域LANや専用網を利用した高画質映像の伝送を実現します。
主な特長
- FEC(前方誤り訂正符号)機能を標準搭載
- 暗号化機能を搭載
- DVB-ASI(非同期シリアルインタフェース)を採用
- 10/100/1000Base-TでETHERNET回線と接続
- MPEG-2トランスポートストリーム伝送にRTP/UDP/IPを採用(マルチキャスト、ユニキャスト対応)
- IPv4およびIPv6に対応
- 欧州指令RoHS対応
アプリケーション
IP回線でのプログラム伝送が可能
IPインタフェース装置「NA5000」一対向(2台)とエンコーダ/デコーダとの組合せにより、遠隔授業やイベント中継などのプログラム伝送をIPネットワーク経由で行えます。また、イベント中継などにおいて複数拠点への伝送用としてマルチキャスト・モードもサポートしています。
遠隔授業での使用例
イベント中継での使用例
放送用素材のIP伝送 (IPネットワークを用いたHDTV素材伝送)
関連製品:
H.264/AVC、MPEG-2対応 HDTV/SDTV エンコーダ/デコーダ 「HV9100シリーズ」(フルラックサイズ、欧州RoHS指令に対応)
MPEG-2対応 HDTV/SDTV エンコーダ/デコーダ 「H5000シリーズ」(ハーフラックサイズ、欧州RoHS指令に対応)
MPEG-2対応 HDTV/SDTV エンコーダ/デコーダ 「H5100シリーズ」(フルラックサイズ、欧州RoHS指令に対応)
NTTエレクトロニクスは、NTTグループの教育ソリューションに、映像コーデックシステムのソリューション提案で参加しています。
仕様
仕様: NA5000
| 入出力インタフェース | IPパケット | 回線種別 | 10BASE-T / 100BASE-TX / 1000BASE-T |
| I/F数 | 2系統(制御1系統、データ1系統) | ||
| MPEG/IP伝送方式 | RTP/UDP/IP(RFC1889)、UDP/IP | ||
| MPEG-2 TS | 方式 | DVB-ASI | |
| I/F数 | 入出力 各1系統 | ||
| 入力 | パケット方式及びバースト方式 | ||
| TSパケットサイズ188/204bytes | |||
| 出力 | パケット方式 | ||
| TSパケットサイズ188/204bytes | |||
| 伝送プロトコル | IPv4/IPv6 | ||
| 機器制御機能 | RS-232C パススルー | ||
| FEC機能 | RS(Reed Solomon)方式/Pro-MPEG方式 | ||
| 暗号化機能 | 128ビット共通鍵暗号(Camellia) | ||
| 制御 | 操作 | Power ON/OFFキー、フロントパネル操作キー | |
| 遠隔操作 | SNMP、Web GUI | ||
| 筐体 | 外形寸法 | 幅210×奥行460×高さ44(mm) | |
| 質量 | 約4kg | ||
| 電源 | AC100〜240V、50Hz/60Hz | ||
| 消費電力(最大) | 25W | ||
| RoHS対応 | RoHSに対応 | ||
- 本仕様および外観は改良のため予告なく変更することがありますのであらかじめご了承下さい

