「2016 世界トライアスロンシリーズ横浜大会」のライブ配信で高機能メディアトランスコーダによる技術協力をしました
2016年5月17日

NTTエレクトロニクス株式会社(代表取締役社長:萩本 和男、本社:神奈川県横浜市、以下 NTTエレクトロニクス)の高機能メディアトランスコーダ「HVX750シリーズ」が、2016年5月14日から15日にかけて開催された「2016世界トライアスロンシリーズ横浜大会」のライブ配信で利用されました。14日のエリートパラトライアスロンを対象にライブ配信が実施され、公益社団法人日本トライアスロン連合のホームページおよびトライアスロン公式スマートフォンアプリ向けに配信されました。

利用された製品について

マルチプラットフォーム対応 高機能メディアトランスコーダ「HVX750シリーズ」は、複数の入力映像ソースをTVやPC、スマートフォンなどさまざまな再生機器に最適なビデオ・プロファイルにリアルタイムに変換することができ、映像配信サービスなどで採用されています。

製品写真「HVX750シリーズ」

【参考資料:NTTグループの「世界トライアスロンシリーズ(WTS)」等への協賛に伴うデジタルツールの提供について】

NTT持株会社ニュースリリース:http://www.ntt.co.jp/news2016/1605/160511a.html

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