マルチデバイス向け映像配信 トライアルキャンペーン
第2弾ライブ配信お試しキャンペーン
2014年2月4日

ライブ配信お試しキャンペーンは、2014年3月31日をもちまして終了しました。
たくさんのお申込をいただき誠にありがとうございました。

映像コーデック製品を幅広くご提供しているNTTエレクトロニクスが、マルチデバイス向け映像配信を検討されている方を対象にトライアルキャンペーンを実施します。

第2弾となるライブ配信お試しキャンペーンでは、マルチデバイス向けライブ映像配信用の機材をお貸し出しして、キャンペーン期間中に開催されるイベントでの映像配信を無料でサポート。ライブ映像配信での使い勝手についてご体験いただけます。

タブレット端末やスマートフォンの普及が進んでいるので、これらのデバイスへのライブ映像配信を検討しているものの、テスト配信するための機材の手配や運用の手間について悩んでいる皆様。この機会にマルチデバイス向けライブ映像配信を試してみませんか。

キャンペーン実施内容

AVC/H.264 IPエンコーダ MVE5000をお貸し出しし、メディアトランスコーダ HVX500との連係によるマルチデバイス向け映像配信をご体験いただけます。

マルチプラットフォーム対応高機能メディアトランスコーダ「HVX500」の映像配信の概要図。スポーツ競技などイベントの現場にてカメラ撮影した映像を、途中MVE5000経由で映像伝送し、HVX500からネットワークの状況に応じて最適なビットレートでストリーム配信されます。

マルチプラットフォーム対応高機能メディアトランスコーダ HVX500の特長

  • 安定したリアルタイムストリーミング
    ネットワークの状況に応じて最適なビットレートでストリーム配信が可能です。
  • 多フォーマット対応
    PCやスマートフォン向けの配信だけでなく、TVで受信可能なARIB規格にも対応。デバイスに応じて複数の装置を用意する必要がなく、装置を一元化して運用管理の負担を軽減できます。
  • リアルタイムストリーミングとVODの両方に手軽に対応
    ストリーミングと同時に蓄積を行い、VOD用のファイルを生成。イベント開催中のリアルタイムストリーミングと、イベント開催後のVODの両方に手軽に対応します。

製品写真:マルチプラットフォーム対応高機能メディアトランスコーダ「HVX500」

次のようなお悩みをお持ちのお客様は、
ぜひこの機会にHVX500によるによるマルチデバイス向けライブ配信をご体験ください。

  • イベント会場に来れなかった人にもPCやタブレット端末、スマートフォンを使ってイベントのライブ映像を見てもらいたいと検討している。
  • タブレット端末やスマートフォンを活用する社員が増えてきたので、社内向けの映像配信をそれらの端末にも配信したいと検討している。
  • 現在TV向けに放送している番組を、同時にマルチデバイス向けに配信したいと検討している。

実施期間:2014年2月4日(火)~2014年3月31日(月)

※前回のトライアルキャンペーン情報:第1弾「ファイルトランスコードキャンペーン」(2014年3月31日まで)

弊社免責事項

  • お申込みが多数の場合、機材に限りがございますので、ご希望内容や時期にお応えできない場合がございますのであらかじめご了承ください。
  • HVX500の今後の開発の参考用に、配信時の使い勝手などアンケートにご協力お願いします。
  • 『ライブ配信お試しキャンペーン』で配信される映像・音声の著作権に関わる一切の責任を負いかねます。
  • 『ライブ配信お試しキャンペーン』では、ご使用される回線状況によって、配信が途切れたり、安定した配信ができない場合がございます。
  • 『ライブ配信お試しキャンペーン』はベストエフォートでのトライアルとなるため、有料の配信サービスなどは対象外とさせていただきます。
  • トライアル実施内容の構成によっては、お客様にて周辺機器のご準備をお願いする場合がございます。

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