NTTエレクトロニクスの映像コーデック「HV9100シリーズ」およびL2スイッチ「GigaBeeシリーズ」がスカパーJSAT提供による将棋公式棋戦生中継に採用
2014年3月12日

NTTエレクトロニクス株式会社(代表取締役社長:萩本和男、本社:神奈川県横浜市神奈川区、以下NTTエレクトロニクス)の映像コーデック「HV9100シリーズ」およびL2スイッチ「GigaBee シリーズ」は、2014年3月7日に浮月楼(静岡県静岡市)で行われた将棋公式棋戦「第72期名人戦」A級順位戦リーグ最終局において、スカパーJSAT株式会社(代表取締役 執行役員社長:高田真治、本社:東京都港区、以下スカパーJSAT)が提供する多チャンネル放送「スカパー!」の「将棋界の一番長い日 完全生中継 ~第72期・A級順位戦リーグ最終局~」の生中継に採用されました。

今回、株式会社TOKAIコミュニケーションズ(代表取締役社長:鴇田勝彦、本社:静岡県静岡市、以下TOKAIコミュニケーションズ)と共に浮月楼からスカパー東京メディアセンターまで約200㎞の距離を、将棋の5対局および解説を含め複数のHD映像同時伝送を実現しました。

HD映像9チャンネルの同時伝送には既存の映像伝送回線に加えて、TOKAIコミュニケーションズEthernet専用線サービスBroadLine※1(1Gbps×2回線)とNTTエレクトロニクス製の映像コーデックHV9100シリーズおよびL2スイッチ GigaBee シリーズを使用し、低遅延・高品質なIP伝送方式を構築しました。

浮月楼からスカパー東京メディアセンターまでの光伝送区間(1Gbps×2回線)をL2スイッチ GigaBee シリーズを使用してリングネットワーク構成とし、回線および伝送機器の冗長化を行いました。また、Ethernet Ring Protection Switching(ITU-T G.8032 標準準拠)機能により、万一伝送回線に障害が発生した場合でも自動で高速に伝送経路を切り替えたいというご要望に応え実現しました。

NTTエレクトロニクスのデジタル映像・システム事業本部本部長、笠原久嗣のコメント。「多チャンネル放送のリーディングカンパニーであるスカパーJSAT様にご採用いただけたことを大変誇りに思います。今後も、“お客さまから信頼されるバリューパートナー”として、多様な通信方式やマルチデバイス環境においても高画質・高品質な映像サービスを提供できる製品群をご提供していきます」


スカパーJSAT株式会社について

スカパーJSATは、日本で唯一、アジア最大の有料多チャンネル放送・衛星通信事業者です。 日本最大の有料多チャンネル放送「スカパー ! 」を展開する有料多チャンネル事業と、そのバックボーンにある、アジア最大の16機の通信衛星を保有する宇宙・衛星事業の2つの事業を展開しています。
詳細は スカパーJSAT株式会社のウェブサイト をご参照ください。

株式会社TOKAIコミュニケーションズについて

TOKAIコミュニケーションズは、ネットワーク・データセンター・システム開発を三位一体で展開するワンストップサービス企業です。個人向けのインターネット・放送サービスから、法人向けのネットワーク・システムインテグレーション・ソフトウェア開発・アウトソーシングサービスまで、情報通信分野で幅広いサービスを展開しています。
詳細は 株式会社TOKAIコミュニケーションズのウェブサイト をご参照ください。

用語の説明

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【BroadLine】
TOKAIコミュニケーションズが提供するキャリア・企業向け通信サービス。自社保有の光ファイバを活用し、専用線や広域イーサネットをはじめとした拠点間通信サービス、 インターネットへの接続サービスを関東~大阪~岡山までのエリアで提供している。
詳細は TOKAIコミュニケーションズが提供するBroadLineのウェブサイト をご参照ください。

<本件に関するお問い合わせ先>

NTTエレクトロニクス株式会社
システム営業部
E-mail:sys-info-jp@ntt-el.com

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