WEリーグライブ中継のマルチチャンネル映像伝送に協力
2022年6月8日

NTTエレクトロニクス株式会社(代表取締役社長:佐藤 良明、本社:神奈川県 横浜市、以下 NTTエレクトロニクス)は、株式会社テレビ神奈川(代表取締役社長:熊谷 典和、本社:横浜市中区、以下 tvk)が放送する「2021-22 Yogibo WEリーグ 第22節 ノジマステラ神奈川相模原 vs マイナビ仙台レディース」におけるライブ中継のマルチチャンネル映像伝送に協力しました。

NTTエレクトロニクスのマルチチャンネルエンコーダ/デコーダ『HC32000E/HC32000D』がWEリーグの白熱した試合を臨場感ある映像としてリアルタイムにエンコード・デコードし、その映像がtvkの地上波で放送されました。

今回の映像中継について、tvk技術部様から「当社のリモートプロダクション中継では必要な映像回線数に応じた複数の伝送装置を用意して放送を行っていました。伝送装置は事前にエンコード/デコードの各種設定を回線数分行う必要があり、伝送パラメータや信号フォーマットの設定が機器ごとに異なり煩雑でした。また、中継現場では機器の設置場所の確保と設営に時間を要することから、担当者に負担が掛かる状況でした。
本装置では1筐体でマルチチャンネル伝送が実現されており、今回の中継規模では1対向のエンコーダ、デコーダ機器で構築ができ、事前の準備、当日の設営では大いに作業の軽減が図れました。
具体的に、各種パラメータ設定がウェブ上で同一化出来ること、エンコーダ/デコーダのリアルタイムの状況を視覚的に確認しやすいGUIの採用、狭いスペースでも簡単に設置出来たことなど、担当者の負担軽減に大きく寄与しています。
今回機材協力を頂いた『HC32000E/HC32000D』はtvkの得意とする小回りが利いた中継システムの構築にベストマッチな機材であり、4K伝送も可能であることから将来性の展望も高い機材です。NTTエレクトロニクス社とは今後も開発機材の検証協力などを通じて、魅力あるtvkの番組コンテンツの展開につなげていきたいと思います」とのコメントを頂いております。

NTTエレクトロニクスでは今後も地域貢献という観点からtvkと協力していくと同時に、グローバルスタンダードを目指すべく高画質、低遅延の映像伝送を支える2K、4K、8K対応製品を提供していきます。

HC32000シリーズについて

自社製ワンチップエンコーダ LSIを搭載したH.265/HEVC(2K/4K)対応の高画質マルチチャンネルエンコーダ/デコーダです。最大4K×2ch、HD×8chの同時エンコードが可能になり、スポーツ、イベント、ニュース映像など様々な映像伝送アプリケーションに最適なソリューションを提供します。

本ニュースリリースのお問合せ

NTTエレクトロニクス株式会社

営業推進部 国内営業部 第三部門 黒澤
コーポレートコミュニケーション部門 関谷

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